今日は瑞穂区のパン屋さん
プーフレカンテまでドライブ。
なかなか良心的なお値段で
食べ応えのある食事パンがモリモリ。
男の店員さんがいっぱいたからそう感じただけなのか、
しっかり焼き目のついた焦げ目のある
がっつりしたパンが印象的でした。
はじめは焦げてるのかな?と思うほどカリカリになった
チーズとベーコンのエピ。
ちょっと黒すぎないか?と思いながら一口。
食べ始めたら止まらない。
なぜ焦げるまで焼いているのか食べて納得!
何事も見た目だけで判断しちゃだめだなー、と反省。
作品つくりも、ただ単に机の上だけで
じっと見つめているだけじゃなくて、
実際に使ったり飾ったりする人の毎日を考えながら
違う角度から見て制作してこそ
はじめてながくながく愛される作品が
生まれるのだと、わたしは思うのであります。
プーフレカンテまでドライブ。
なかなか良心的なお値段で
食べ応えのある食事パンがモリモリ。
男の店員さんがいっぱいたからそう感じただけなのか、
しっかり焼き目のついた焦げ目のある
がっつりしたパンが印象的でした。
はじめは焦げてるのかな?と思うほどカリカリになった
チーズとベーコンのエピ。
ちょっと黒すぎないか?と思いながら一口。
食べ始めたら止まらない。
なぜ焦げるまで焼いているのか食べて納得!
何事も見た目だけで判断しちゃだめだなー、と反省。
作品つくりも、ただ単に机の上だけで
じっと見つめているだけじゃなくて、
実際に使ったり飾ったりする人の毎日を考えながら
違う角度から見て制作してこそ
はじめてながくながく愛される作品が
生まれるのだと、わたしは思うのであります。